ＳＮＳに使えるようにした。

誰もが手に情報端末を持ち歩く現代。
一人ひとりの発電は小さいが、人間の発電を広く知らせ、
何千、何万と束ねたい。情報発信基地にしました。
発電する人々が広がれば、それを見ている人々も楽しい。
今週は誰が、今日はどこが一番発電したか。
今月は横浜市民と大阪市民どっちが勝ったか。
遠くに見える風力発電所1本とどっちが勝ったか。
私はこれだけ電気を起こした。あなたは？

送られる発電情報

・ユーザー発電履歴
・期間ランキング
・施設別ランキング
・ 1対1マッチレース
・リアルタイム全国発電量
・全国発電量履歴
・電気起こしてポイント獲得

こんなところに使える。
部活でスポーツジムで互いに情報を交換し、技術や体力の向上を測ることができる。
遠隔地にいるトレーナーや専門家の指導が数値的に得られる。
SNSを通じて仲間とゲームのように競うことができる。
健康ポイントを発電量で計量できる。工場でオフィスで、健康経営のインセンティブになる。
ビッグデータを収集できる。